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Posted by casa on
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Neque porro quisquam est qui dolorem ipsum quia dolor sit amet, consectetur, adipisci velit 同様に、悲しみそのものを、それが悲しみであるという理由で愛する者や、それゆえ得ようとする者は、どこにもいない。
今日は、久しぶりに友人とお出掛け
楽しみに楽しみにしていたんです..わたし
今月次男の誕生日なんです。
早いな~
いっぱい嬉しく ちょっと寂しい
そんな20歳の誕生日です。
それで友人に付き合ってもらいを
買いに行って来ました。
何にしょうかな~と悩んだ結果と
ファッションが好きな次男だからと
思い決めました。
喜んでもらえたらいいな
買い物から帰ったら長男が休みでにいました。
あっやった「これdに買ってきたとね g着てみて」
「なんでオイが?」「どんな感じかみたいもん」
「どら」「あ かっこいいやん」
「まっこんなもんか」
「あ」と長男がニヤリ
...で1言「dのとにオイが先に着た」
だって そんな事で喜んでいました。
じゃなくて普通なら「オイのは?」ですよね?
そんな言葉は何もなくでした。
そう思えば子供達は小さい時から
「dばっかり」「兄ちゃんばっかり」
なんて言わなかったな~
兄弟喧嘩もしなかったし
穏やかな子達です
子供を育てる それは当たり前です。
親を育てる これも当たり前だと思います。
(私 この子達にたくさんの事を教えてもらったから)